いまだ3ページ目という。
導入で風景画ばっかり描いてて波に乗れなかったけど
これからは女の子ばっか描いてテンション上げていこうと思います
チェックスカートにしてはみたが描くのが大変すぎる
※以下どうでもいい小難しい長文です
漫画形式のCG集。という風な作品だと考えてるんですが作品の表記の仕方がよくわからないんですよね
CG集というと一枚絵が10枚と差分で60ページとかになってるのが基本で、これを基本10枚差分込み60枚と呼ぶ
台詞が「」とかでサイドに書いてあったりするのがCG集+ノベルのイラストノベル
これが一番多いタイプでこのイラストノベルの事をCG集である、と一般的には指していますよね
たまに文章ナッシングの直球CG集もありますが分類は分かれてない感じ
このCG集から差分ページを抜いてコマ割と吹き出しをつけるとフルカラー漫画。同人誌と呼ばれるものに
言い方はフルカラー漫画20P。CG集でいうと基本20枚差分込み20枚の状態
(人気は無いぽいですがCG集より断然大変で高クオリティだと思います。抜けるかはおいといて)
この漫画形式のページで話を進めてCG集(吹き出し型イラストノベル差分)でエロを見せるので
漫画形式のCG集 と言っているんですが、それで例えば私が基本20枚です!と言って
内容のCG集部分(差分ありの一枚絵)が3枚しかなかった場合、詐欺になるのかなーとか思ったり。
20枚じゃねーじゃねーか!という感じで。漫画17P(エロもあり)+CG集3枚で基本20枚と言うのはどうなのか
とにかく、「基本○枚」という一般的に浸透しているボリュームを指す言葉の単位は
漫画のページ数はどう扱うべきなのかという部分が疑問なわけですね。
極端な話フルカラー漫画20Pの事を基本20枚のCG集ですと言って売っていいのか。
「基本」と言っているからには基本が元となった「差分」がありますという言い回しなわけで
漫画のページには差分なんぞ無いので基本と言っちゃいけないんじゃないのかとか。
一応今年で一番売れているエンジェルクラブを例に挙げさせてもらうと
基本41枚表記ですよね。しかも漫画が見開きで描かれているから82ページ分と言える超ボリューム
しかし差分ありの従来のCG集と呼ばれている一枚絵部分は約10枚
誰も文句はない超ボリュームだからまったく問題ないですが
これが20ページでCG集部分が3枚で、CG集基本20枚の謳い文句だったらどうなるんだろうーなんていう心配が。
私は前回の作品では基本16枚(漫画6P)と表記しましたが、これは
漫画形式のコマ割をしているのが6ページであとは一枚絵ですよという意味で
CG集の括りに入れたプリキュア2枚のCGは差分無しだったので
これはCG集部分じゃなくて漫画部分と呼ぶべきだったのかな?とか、よくわからんちんですね
一応CG集の「CG」とは差分が無くても画面いっぱいの一枚絵ならそれでOKな感じという印象
まぁ誰もそんな気にしてないし、そもそも難しく分類したところでお客さんがわけわかんなくなるだけなので
漫画10P+CG集10枚とかでは、基本20枚という表記が一番なんだろうと思います
漫画15P+CG集5枚なら流石に分けて書いたほうがいい気はしますね(´・ω・`)
無駄な駄文でした(´・ω・`)ノシ